年末書類後始末
2016/12/29
今日の主たるミッションは伝票整理と過去の証憑類の処分。
適当にスタックしてあった契約書と注文書をクライアントごとに分類。Winの会計ソフトに3ヶ月溜まっていた伝票を投入し、古い領収書の束をシュレッダー送りに。
10年くらい前の昔の領収書を眺めていると、あれはこの年に買ったのか、あそこにはこの年に行ったのか、などなどなかなか興味深い記録を垣間見ることができる。まあそんなことをしていると遅々として作業が進まないので困るのだが、意外に自分の物持ちの良さには感心する。
それにしても、Amazonなどもそうだが、昔の納品書や領収書の類は無駄に大きく、しかも良い紙を使っていたのだと考えさせられる。後で眺めて悦に入るものでもないのだから、再生紙の薄ぺっらい紙で構わないと思う。
実際、こうして最後はシュレッダーで燃えるゴミだしね..