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FUJIFILM X-T2 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

畦の守護神であるヒガンバナ。黄金に埋もれるように、それでいてその特徴的な朱色は遠目にもよく目立つ。

最近は都市公園などに観賞用に植えられているようだが、本来の用途は鳥獣被害の防止目的であることは周知の通り。

鱗茎全体にアルカロイド系毒を有しており、地下茎周りにミミズなど小動物が寄ってこないため、モグラなどに畦を壊されないように対策するのである。

もともとは日本産ではなく、大陸から稲作文化とともに伝来したというから、外来種とはいえその起源は意外に古い。別名は仏典に由来する曼珠沙華。

FUJIFILM X-T2 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS (左) / XF16mm F1.4 R WR (右)

毒も煎じて飲めば薬に転じるよようで、生薬として利用している地域もあるようだが、素人の生兵法は大怪我の基だ。

カテゴリ:花・植物|タグ:,
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