ウソで感じる春
2020/3/19
世間では国民を欺き白々しい嘘をつき通そうとしている政治家のせこい悪巧みが話題だ。
あんな程度の低い人間性の欠片もないような輩が、未だにのうのうと国務大臣など務めていられる状況はまさに世も末である。ましてやそんな能無しとアホな官僚を庇うために、優秀な役人が命を断つなどあってはならないことである。
今や新型コロナウィルスによる国難とも言うべき状況にあるが、今どきのB級ドラマでも採用されないような恥ずかしいシナリオを見せつけられる国民にとって、果たしてどっちが国難なのかこの際よく考えたほうが良いぞ。
OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20
ウソの名前の由来は、ヒーフーといった感じの鳴き声が口笛を吹くように聞こえることから、昔の言葉で口笛を吹くことを現す「うそぶく」である、という話は嘘ではなく鷽(ウソ)であるw
そんなウソが近所の雑木林に姿を見せるようになることも、田舎暮らしで春を感じる一つだ。