サクラサク
大きな声で一筆啓上!おはようございます
#赤城高原
#ホオジロ
#LUMIX
#4K120P
#SwarovskiOptik
バッコヤナギの向こうに残雪の上越国境
#十二ヶ岳
#イマソラ
#フィールドワークトレーニング
ツツドリの渡来と初鳴きを確認
#渋川市
#十二ヶ岳
#生物季節観測
#夏鳥の季節移動
庭でサクラサク
#赤城高原
#ソメイヨシノ
#OMSYSTEM
スノーピーク上場廃止か
#何か見た
大きな声で一筆啓上!おはようございます
#赤城高原
#ホオジロ
#LUMIX
#4K120P
#SwarovskiOptik
バッコヤナギの向こうに残雪の上越国境
#十二ヶ岳
#イマソラ
#フィールドワークトレーニング
ツツドリの渡来と初鳴きを確認
#渋川市
#十二ヶ岳
#生物季節観測
#夏鳥の季節移動
庭でサクラサク
#赤城高原
#ソメイヨシノ
#OMSYSTEM
スノーピーク上場廃止か
#何か見た
今日は7の付く日。おはようございます
#雪国
#キツネの足跡
#OMSYSTEM
「脱税しているひとが納税を呼びかけ、法律を守らない人が憲法改正を訴え、戦争に行かない人が戦争の準備」
政治に興味ないとか関わりたくないとか関係ないとか言ってないで国民は関心を持って怒ったほうが良い。政治は自分たちの生活と子供らの将来に直結する大事なことだ
https://news.yahoo.co.jp/articles/82776fcd6768a94a5bbbf6c67bdfbea4f06918fa
この時期になるとオオルリを幸せの青い鳥と言っているのがTLに流れてくるがチルチルミチルの話に準えているならあれはキジバトのことだぞ
#何か見た
今朝の谷川岳。こうしてモルゲンっぽく色づくのもそろそろ終わり
#赤城高原
#谷川岳
#OMSYSTEM
OM-1MarkIIの鳥認識。AF-Cでこの絵柄の中から3個体を特定したので左の個体を選択。EVFでは気が付かなかったが顔の前に枝が被っていても顔にピンが合っている。ウン十万円するカメラでなくても #OMSYSTEM ならここまで撮れる。尚この時のレンズはパナライカ100-400
#ツグミ
#マイクロフォーサーズ
ツグミの北帰行は数こそ減った印象だが今朝も続いている。やはりこの春はルートに当たったようだ
#赤城高原
#生物季節観測
いやまあ別に開発者登録して使ってないアカウントだから構わないんだけど、毎日のように送られてくると精神的に良くないよねこの通知…
#Android
昼飯食いがてら久しぶりに下界で買い物など。高崎のモンベルで危うくフリースの上着で車を降りそうになって「恥ずかしから脱げ」と家人に鋭く注意される…
#先週の黒檜山は霧氷だったのだが
#LUMIX
苗場山みたいな谷川岳。おはようございます。
#赤城高原
#谷川岳
#モルゲンロート
#滝雲
#LUMIX
流れ流れて遠く太平洋が見通せる地へ。谷を吹き抜ける風が強いがダウンもソレルも要らずで昨日までとは天と地ほどの差あり
#北東北
#イマソラ
#LUMIX
海に近いのでトビが多い。10km以上離れていると誤認のもとだ。今日は陽炎も強いので斜面バックだとほぼ溶けてしまう…
#北東北
#フィールドワーク
お昼頃から強風になってゴォーという風切り音が足元から聞こえているが立っている尾根上は奇跡的に微風。これだけオープンでも地形の恩恵は計り知れんのう…
#北東北
#フィールドワーク
そして今日もみちのくの日が暮れる…
#北東北
#光芒
#イマソラ
#OMSYSTEM
3000万円超の書籍代って何よ。そんな量の本やら何やら買い込んで図書館じゃあるまいし一体どこに保管しているのさ
#裏金何に使った
寝言言ってんじゃねーぞ。本来上がるはずの賃金を横取りするのに増税じゃねーとはどんな屁理屈だ。そもそもベア関係ない自営業者には増税そのものじゃねーか。
#増税メガネ
https://news.yahoo.co.jp/articles/35506ddacff19887e0729edc73a8642b2b0ed64b
歳を重ねて来ると月日の流れを早く感じられ、今年も残すところ早あと1日という感覚である。
自然の流れに人の暦は関係ないと常日頃は思っているものの、人間社会の一員として関わっている以上はその暦に従うのもまた真理であると。
会計の決算処理も仕事場の大掃除も一昨日までに完了しており、県内の天狗様巡りも昨日最後の1ペアで無事ワシ仕舞いとなった。
さて今シーズン..ワシの繁殖ステージで考えるとすでに今シーズン..も無事に繁殖成功してくれるペアが1ペアでも多く出てくれることを期待して、来年を迎えることにしよう。
紅白谷川で今年はお終い。では皆様良い年をお迎えください。
昨日、寒波の影響で予報通り上越国境に雪が降った。
谷川岳は雲に覆われてなかなか姿を見せなかったが、昼前までは白かった白砂山や草津のお釜の雪が解けた午後になって、ようやくオキトマが姿を見せた。
情報では稜線付近ではすでに何回か雪が降っているのだが、山の初冠雪は麓や周辺の街からその容姿が観測できて初めて初冠雪となるので、我が家でもそれに倣っている。
県内ではすでに尾瀬や日光白根山が初冠雪していたが、赤城高原ではやはり谷川連峰の初冠雪が冬の便りとある。
さて、今週中にスタッドレスタイヤに換装する算段を始めるかね。
一昨日・昨日と2日続けて放射冷却で氷点下8℃まで下がったが、そろそろ冷え込みもラストスパート。
とは言えここまで下がると赤城高原から見渡す峰々は山焼けとなり、ビーナスベルトとモルゲンロートのダブルで空も山も赤く染まることになる。
ただこの日は日の出前からシジュウカラとホオジロがさえずっており、寒い中でも春の近さを感じさせる季節のたよりであった。
去る2月8日、藤原のマサ先輩こと動物写真家の飯島正広氏が亡くなられた。
飯島氏は早くから野生動物の記録には映像が適している判断し、NHKの生きもの地球紀行などテレビ放送の分野を中心に活躍した方である。
栗林慧氏が代表を務めるNPS(ネイチャーフォトスタジオ)の設立メンバーとして写真表現の分野でも著書は多数。アジア動物探検記(福音館書店)などアジアを中心に、東アフリカ・極東ロシア・ブラジルやアルゼンチンなど南米で精力的に取材活動をして来られた。
また、とかく動物写真というと目立つ大型の生きものをやりたがるカメラマンが多い中、ネズミの仲間やリス、モグラなどの小動物を対象に、大学のその道の研究者たちと一緒に活動していた。
特に近年は日本産コウモリ全種の記録を目指して精力的に取材活動を続け、残すところあと数種まで来ていたのに残念なことである。
あまり自慢げに成果を語る人ではなかったが、日本人写真家で初めてアネハヅルのヒマラヤ越えやユキヒョウをカメラに収めたのもマサ先輩だった。
個人的にカメラなどデジタル機器とIT周りをサポートさせてもらっていたが、Macが起動しないとかスマホがつながらないとかのやり取りももう無いのかと思うと寂しい限りである。
同じ県内の月夜野町在住で2016年に亡くられた植物生態写真家の埴沙萠氏とは親兄弟かのような関係を築かれていたが、一足お先にと言っておられた埴先生と再会を果たし、今頃は埴先生のお相手で一杯やっているかも知れない。
飯島正広氏のご冥福をお祈りします。
海野先生も小諸日記で書かれているが、我々が若い頃に憧れた先達たちの訃報が増えてきた。病気や事故という不慮の場合もあるが、やはり年齢制限というか老いには従わざるを得ない。言ってしまえば順番というやつだ。
何より自分がそういう年齢になったという裏返しでもある。小生はまだ死ぬ予定は持ってないが、病気や事故の可能性はもちろんあるわけで、さてその時に自分の順番だと割り切れるものかどうか。
ま、死んだ後は無に帰すのでどうでも良いことと割り切っているつもりだけど、さてさて..
先週の大寒波ですっかり大気が冷え込んでしまったようで、連日日の出前は氷点下10℃が続いている。
こうなると晴れさえすれば周囲の山々でモルゲンロートの大安売りとなる。
それでもぐるり上信越国境すべての山々が山焼けするのは一冬にそう何回もない。