サクラサク
大きな声で一筆啓上!おはようございます
#赤城高原
#ホオジロ
#LUMIX
#4K120P
#SwarovskiOptik
バッコヤナギの向こうに残雪の上越国境
#十二ヶ岳
#イマソラ
#フィールドワークトレーニング
ツツドリの渡来と初鳴きを確認
#渋川市
#十二ヶ岳
#生物季節観測
#夏鳥の季節移動
庭でサクラサク
#赤城高原
#ソメイヨシノ
#OMSYSTEM
スノーピーク上場廃止か
#何か見た
大きな声で一筆啓上!おはようございます
#赤城高原
#ホオジロ
#LUMIX
#4K120P
#SwarovskiOptik
バッコヤナギの向こうに残雪の上越国境
#十二ヶ岳
#イマソラ
#フィールドワークトレーニング
ツツドリの渡来と初鳴きを確認
#渋川市
#十二ヶ岳
#生物季節観測
#夏鳥の季節移動
庭でサクラサク
#赤城高原
#ソメイヨシノ
#OMSYSTEM
スノーピーク上場廃止か
#何か見た
赤城高原の近所の畑で早朝から一筆啓上と #初鳴き を観測。尚写真は別の場所でススキの穂を啄むところ。おはようございます。
#南関東
#ホオジロ
#生物季節観測
#OMSYSTEM
#ホオジロ は繁殖活動が終わって盛夏過ぎまで鳴いていることがあるので、一筆啓上には恋の歌以外にも意味がありそうだ
「マイクロフォーサーズはノイズが!」って言われても俺達にはPureRAWがあるさって思っているとOM-1 MarkIIはアップグレードが必要って言われて「ハアっ?」となる罠。Adobe税に変わる新たなDxO税誕生か。まあカメラを買い替えなければ良いだけなんだどけどね…
#PureRAW4
#OM1MarkII
#OMSYSTEM
腕時計を巻く習慣もなく興味もないので時間を知るためだけにウン十万ウン百万を払う世界がある事に驚きを禁じ得ない
#何か見た
REDがニコンの子会社に?REDってEFマウントのカメラ作ってなかったか?
https://www.jp.nikon.com/company/news/2024/0307_01.html
ZにというよりまずはREDにZマウント機を用意してN-RAW搭載って流れじゃないかな
ニ◯ンって一時は危ないんじゃないかって思っていたがまさかの展開だな
#個人の感想です
逆に見ればソニーやキヤノンのようにシネマカメラの自力開発が叶わなかったという見方もできるな
#個人の感想です
そぼ降る小雪に一筆啓上。おはようございます
#赤城高原
#ホオジロ
#OMSYSTEM
飲食店を出る時にご馳走様を言うのは田舎者なのか。いつも会計時に言っているがどのみち田舎者なんでどう思われても構わん。そもそも田舎が無かったら都会の定義も無いぞ
#何か見た
ここもワシが確認されているエリア。何より北陸含め日本海側の一帯の山域は渡り鳥が季節移動に利用するルートに当たる
#風発問題
#イヌワシ
https://www.asahi.com/articles/ASS3372CLS2XPTJB00G.html
彼の国では今日はスーパーチューズデーか。日本でも行政のトップを直接選びたいと言う意見があるが、日本人は威勢の良い言葉を発する見た目チャラチャラした人に流されやすいので向いてないな
#何か見た
そして今日も雪模様で視界優れず。雨雲レーダーには雪雲映ってないのだが…
#北東北
#イマソラ
#LUMIX
AIが進歩していくのは両手を挙げて賛成。だがAIが生成したものを本物でござれと垂れ流すのは全否定。フェイクはそれと分かっていて観るにはネタで通るが偽った場合は害悪でしかない
#何か見た
「人間関係が苦手な人にはフリーランスが向いている」というのTLで見てしまったが、確かに業種によっては人と会う機会が少なくなることは否定しないが、良好な人付き合いできない人にフリーランスは無理。大人しくサラリーマンしているほうが良いぞ
#自営業は自由業ではない
2回のバンド交換を経た20年選手の我スノーシューが先月の雪中行軍中にとうとう踏み板の部分が経年劣化で破損して使用不能に。
モデルが古過ぎて本国に送らないと修理不能で仕方なしに買い替え検討していたところ仕事仲間が器用に修繕してくれて見事に復活
ありがとうTさん!
#フィールドワーク
赤城高原は積雪が無くなってしまったので #北東北 の雪の原野で早速歩行テスト兼ねて #フィールドワーク で試用。取り敢えず問題なし。耐久性は未知数だが次壊れたらさすがに買い替えだな
#スノーシュー
今日は #啓蟄 だが南北に長い日本列島では全国一律に蟲たちが動き出すとはいかない。それでも近くの林縁で虫の姿を探すが万年昆虫素人にはそれも叶わず。見つけたのはカケスらしき鳥の巣ぐらい
#北東北
#フィールドワーク中
M3の新型 #MacBookAir は薄くて軽いのだろうけと楔形でなくなった時点でAir感無いような。と元Air愛用者は思ったり
#Apple
家の周囲のツバメも巣立ちラッシュで親は大忙し。巣立ちとは言うが、人の社会生活と違って実は巣から出てからのほうが親は忙しいのである。
天気がグズグズしている時は、おばあちゃんの格言通りツバメはあまり高く飛ばない。手が届きそうな低いところ飛んで餌となる羽虫の類を捕食している。
ホオジロも人が近くにいてもお構いなしに地面に降りて餌探し。
風景写真のようにそれ一枚で完成された作品を目指すのとは異なり、生きものの写真の多くはレイアウトするエディタ目線で言わせてもらうと日の丸構図が一番である。
写真集でもない限り、生きもの写真の利用目的の多くは図鑑や雑誌の特集記事の素材として使われることが圧倒的に多いはずなので、ピンが正確にきている点と、大きく露出を飛ばさないことに気を使えば、日の丸構図がベストなのだ。
この写真の善し悪しは別にしてw、一枚目は横位置のままページ見開き前提のトリミングで、二枚目はページ片面使用なので縦位置にトリミングしている。
ちなみに余白的な空間があると文字入れがし易くなる。横位置なら主題の逆側、縦位置なら上側など。縦構図で下を空けるのはデザイン上は狭苦しい感じが出るのであまりないかな。
そしてオリジナルがこちら。
これがドアップであったり、被写体が最初から上下左右のどこかの辺に寄せられていたりしたのでは、どうにも煮ても焼いても食えない写真となってしまうのである。
何が言いたいのかというと、なまじこだわりのあるフレーミングなどムダの極みであって、極論すれば横位置の日の丸構図が何より使い勝手が良いのである。
もちろん完成された一枚の写真としてフレーミングするのも自由ではあるが、これから生きもの写真で生計を立てていきたいと考えている懸命なる若手カメラマン諸氏なら、その写真がどこでどういうふうに使われるかをよく考えて撮ったほう良い、という余計なお世話的なお話。
GW前半は天気が悪く庭に遅霜が降りるほど寒い日が続いたが、後半は好天が続いた。久しぶりに遠望できた浅間山はその前半の降雪で少し白くなっている。
その遅霜を恐れて農家も天気予報とはにらめっこの様相だが、それでもぼちぼち活動が活発化しており、ヒバリやホオジロが日々トラクターに追われて右往左往している。
おらが村は基本的に農業主体だが、作物が育つには自然の日光と雨、それに日中の気温の高さが重要なので、冬の間は農家は南のほうに畑を借りているうちが多く、自分ちの周囲を耕し始めるのはGW明け頃からである。
OM-1のAI被写体検出には驚かされるばかりだが、60万〜80万する35mmフルサイズの各社フラッグシップ機に引けを取らないどころか、現時点では上まっている可能性すらある。
まあAIと言っている時点で今時はファームアップで更新しよう思えばソフトエア的に入れ替えられるので、この手の優劣の差は現時点でという但し書きが付きものではあるけどね。
それでもOM-1は20万前半程度なので、レンズ含めコストパフォーマンスはかなり高いと言える。何しろ各社のフラッグシップ機のボディだけで、OM-1なら300mm F4..実質的にロクヨンと同じだ..とのセットでお釣りが来る。何より小ささと軽さでは圧倒的にOM-1の勝ちだ。
被写体検出が優秀とは言っても流石に万能ではない。1200mm相当でこの距離感のせいもあろうが、この時は手前の枝にピンが持っていかれて頑として動かなかった。
が、常にフルタイムマニュアルフォーカスを可能としている(AF+MF設定)ので、ほんの少しピンを送っただけですぐにホオジロを認識し、ピンも目に食いついてその後は離れなかった。
ネコで試した時に気が付いたが、被写体が生きものの場合は体全体と頭部、そして目を分けて認識しており、区別がつく限り検出枠も3つ表示されるのは面白い。
この時ホオジロは囀っていたので上を向くと半身が隠れてしまうが、その時は体全体だけの枠が表示され、向こうを向いた程度なら全体+頭部の枠が表示され、写真の状態だと目を含めた3つが分かれて表示されるという具合だ。
正直沢山枠が表示されるとウザいと言えばウザく、まあピンが合っていればどうでも良いことではあるので、何れ表示自体を消すことになろうが、面白いのでしばらくはこのままにしておこうw
それにしても、結構ラフに撮ってもブレることのないオリの伝統芸?とも言うべき手ぶれ補正は健在で、裏面照射型センサーの恩恵で高感度も1段..うるさいこと言わなければ1.5段は許容範囲..は確実に向上、上の写真も早朝の林内でISO1600だが、胸の辺りの羽毛や風切り羽、雨覆い辺りの解像感は実に優秀である。
さらに言えばやはり積層型センサーによる高速読み出し..公称で従来機の3倍早いらしいw..がかなり効いていると思われ、画素数が増えたわけでもないのに従来機より解像感が高く感じられることに寄与していると思われる。
センサーの高速読み出しという意味では、海外の検証サイトで見た限り、ローリングシャッターによる歪みは高速が売りのソニーα1と遜色ない感じで、現行ミラーレスカメラでは最速の部類と言って良いだろう。