平野部は早くも
到着早々ピッコロピッコロと忙しい。おはようございます
#赤城高原
#キビタキ
#OMSYSTEM
コジュケイ賑やかな関東の平野部の谷戸ではもうフジが咲いている。北部山沿いなら5月中旬以降だ
#南関東
#ヤマフジ
#OMSYSTEM
早いと言えばタンポポが綿毛になるのも早い。赤城高原のうちの庭では先日花が開き始めたところだ
#南関東
#OMSYSTEM
到着早々ピッコロピッコロと忙しい。おはようございます
#赤城高原
#キビタキ
#OMSYSTEM
コジュケイ賑やかな関東の平野部の谷戸ではもうフジが咲いている。北部山沿いなら5月中旬以降だ
#南関東
#ヤマフジ
#OMSYSTEM
早いと言えばタンポポが綿毛になるのも早い。赤城高原のうちの庭では先日花が開き始めたところだ
#南関東
#OMSYSTEM
ツグミは続くよどこまでもじゃないが、弾切れもせずによく続く。今朝も近所の防風林は我先にと飛び去る帰省者で賑やかである
#赤城高原
#生物季節観測
ツグミ賑やかな近所の防風林でキビタキを初認。近年ではかなり早い記録
#赤城高原
#生物季節観測
#夏鳥の春の渡り
ほぉー、時代は変わったねぇ。管理者からこういうアナウンスが出るとは。勿論最大限に敬意を持って評価したいね!
#イヌワシ
https://twitter.com/ibukiyama_drive/status/1780717879245279476
うわっ、もう少し時期が早ければフキノトウまみれで幸せになれたのに…
#雪国
スイセンだってまだまだ見頃
#雪国の里山
札幌はウメとサクラがほぼ同時に開花。にしても北の大地も早いね
https://twitter.com/nrec1827/status/1780793389572829384
今年はなかなか林縁に姿を見せてくれないキビタキだが、GW中にようやく撮影。もう葉が展葉し始めているので、渡来初期のこの期を逃すと撮影は難しくなる。
タイミングが合うと遅咲きの桜で餌をついばむ姿が観られるのだが、今年は残念ながら桜散った後となった。
ということで、タイトルとは異なり写真は黄色い鳥w
そう言えばこの連休中に今年も近所でオオルリのさえずりを確認した。場所は昨年と同じ谷筋。
雨でも振らない限りは涸れ谷なので、あまり適地とは思えずその線は期待していなかったのだが、その後も連日鳴いているので、2年続けてとなると繁殖している可能性があるかな。
繁殖確認したいところだが、あの谷は意外に深くてヤブヤブしていてあまり入りたくないのが率直な感想..
下界では猛暑・残暑と騒々しいが、高原はそろそろ秋の気配が漂い始めている。先週末に立秋を過ぎているので暦の上でももう秋。
ちょっと前まで鳴いていた畑のヒバリも直接見掛けることも無くなり、樹冠を飛びながら鳴き叫んでいたホトトギスも沈黙し、お盆を前に耳にするのはホオジロの一筆啓上とガビチョウぐらいだ。
森の中で葉陰に隠れて種類まではなかなか同定できないが、今年生まれの鳥の幼鳥が飛び交い、家の前の電線にはツバメの子どもたちが音符のように並んでいる。
畑に放置された杭の上ではモズが地面を見つめており、つい先日は高鳴きを今シーズン初認した。
近所では日に日にアキアカネの姿が増え、庭の畑にも結構な数が滞在中。気のせいか外仕事をしていてもヤブ蚊に食われる機会が減ったように思う。
不意に葉陰を小鳥が横切ったのが見えた。双眼鏡で動きのあったあたりを探すと、枝の影の中に何か留まっているのがわかる。
立ち位置を調整してカメラを向けると、深い緑の影の中にキビタキの黄色い羽色が浮かび上がった。春からひと夏を過ごした夏鳥たちが赤城高原に滞在するのもあと半月くらいかな。
ワクチンのデマに騙されないようにとかなんとか、担当大臣のクチサキタロウがゴチャゴチャ言っているらしい。
モデルナ製が4000万回分あると言って大規模接種やら職域接種を大々的におっ始めたくせに、早々に弾切れ起こして各方面から批判を浴びたら、実は4割程度しか在庫がなく、残りは9月だとゲロしたぞ。
しかもその状況をGW頃にはすでに知っていたというのだから呆れて物が言えない。都議選が終わるまでわざと黙っていたと勘ぐられても仕方あるまい。
あたかも申し込みが殺到して不足しているような寝言を言っていたが、最初から足りてないじゃん。デマどころか国民を欺いているのはウソツキタロウお前自身だってわかってんのかね?
雨続きの森の中に陽光が射し込み、このところしばらく静かだった林内に、久しぶりにピッコロピッコロと鳴き声が響いていた。
キビタキも子育てが終わって一息と言ったところかな。
今年はキビタキをあまり見かけない。近所の森で聞こえてくるさえずりから渡来数自体はそう変わらない印象だが、とにかく林縁付近で見かけない。
もう昔のようにわざわざ森に入り込んでまで鳥を撮ることはしていないので、声が聞こえたらからと追いかけるようなこともなく、まあそんなことで結果的に撮影カットも少ない。
それでもブブブという警戒音と共に時々路傍近くまで姿を見せることもある。
そういう排斥行動中は追い払い対象以外には目が行かないのか、人が立っていてもお構いなしに目の前で追いかけったりするものだ。
そんな雑木林の林縁ではアマドコロが咲き始めている。
今朝は氷点下3℃とさらに寒かったな。庭も周辺の畑も下で真っ白だった。
日が当たるそばから霜は解け霧散していく。
連日の寒さで展葉の早いミズキもまた縮こまってしまった様子。
それにしても1億画素の威力はすごい。芽のひとつひとつまでしっかり解像している。しかもこれを手持ちで撮れてしまうのだからフジの手ブレ補正も優秀である。
枝被りながら何とかクロツグミを撮影。35mm版換算1600mm相当を手持ち撮影というのも、オリンパスの手ブレ補正はさらに優秀だ。
ちなみにこの時動画も撮影しているが、さすがに動画ではゆらゆらと画面が揺れてしまうものの、参考映像としては十分なものである。
それと今朝方キビタキを初認。姿はチラッと黄色いのが飛んだのを観た程度だが、さえずりを複数箇所で確認している。
夏鳥の特定の種が少ない。裏の仕事仲間に聞いても皆同様の意見なので、関東甲信越全般にそんな感じっぽい。
ツバメが少ないのが気になっていたのだが、夏鳥では特にキビタキの少なさには驚くばかり。ここ数年が当たり年というくらいフィーバーしていたので、ちょっと反動でそう感じるのかも。
まあこれからやって来る可能性も捨てきれないが、季節は進んでしまっているのでどうなることやら。
その代わり今年はサンコウチョウが多いかな。近所の1kmほどの間で少なくても4個体が鳴いているのを確認しているので、夏鳥全体が均一に少ないというわけでもなさそうだ。
だからと言ってそんな絵にならないところでわざわざさえずらなくても良いだろうw