タグ : 箕郷梅林

春に夏日

2018/3/14

何と今日の群馬の平野部は夏日だったとかで、下界は結構暑かったようだ。かくいう赤城高原も午後から一気に気温が上がって、フリースを脱ぐことになった。

いわゆるフェーン現象ってやつだが、つくづく昨日でなくてよかった。

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR (2〜6枚目)
FUJIFILM X-T2 / XF10-24mmF4 R OIS (1枚目、7枚目)

箕郷梅林は梅の他にも河津桜が植えられており、平野部ではとうに旬が過ぎているものの、標高の関係で白梅と紅梅、それに河津桜が皆一緒に咲くことで有名。

なので昨日はひと足早くに桜も撮ってきたが、この暑さが続くようではソメイヨシノの開花もかなり早そうである。

梅香る里の春

2018/3/13

急遽取材撮影のピンチヒッターを頼まれ、高崎の箕郷へ。この忙しい時にと口からは文句がこぼれていたが、目は嬉しそうだとSkypeしながら嫌味を言われたw

業務とあらば大手を振って撮影に出掛けられる大義が成立するではないか、そしてこの春麗しい季節に箕郷まで降りるとは何というタイミングだとほくそ笑みつつ、朝早くから梅香る箕郷梅林へ足を運ぶ。

そもそも平日ということもあってほとんど人はおらず、何より小うるさいカメラ親父の類がいないのがよろしい。現着してから本来の用事まで3時間少々撮影でき、ちょうど観光バスがやって来るタイミングで善地を後にした。

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR (1〜5枚目、7枚目)
FUJIFILM X-T2 / XF10-24mmF4 R OIS (6枚目)

機材はX-H1にXF50-140、X-T2にXF10-24またはXF16という装備で、撮影は当然手持ち、両機の併用テストも兼ねてである。

まず、先日書いた通りX-H1のグリップ感はX-T系とはまったく違うので、そこはまあ含んだ上ので話としても、とにかくX-H1の剛性感とそこから生まれる安定感は半端ない。XF100-400は当然としても、XF50-140でもX-T2だとフロントヘビー感が否定できないが、X-H1ではそれがない。

そして一番の違いはシャッターフィーリングにある。ミラーレス機は当然ながらミラー動作がないので、一眼レフに比べて総じてシャッターショックは小さい。パナのGH2やX-T1を始めて操作した時にはそこに感動したもので、それはX-T2も同じ。

ところがX-H1はそれらを遥かに上回る静かさで、且つショックフリーともいうべきもので、電子シャッターか?と言ってしまうと言い過ぎだが、メカシャッターでもそれくらいショックを感じさせない絶妙なフィーリングだ。

それとシャッターを押す時のタッチも軽い。パナのG9 PROの半端ない軽さは未だに慣れないwが、X-H1のこの軽さはイイ感じである。G9 PROのメーカーの設計思想にもあったが、シャッターを押すという単純な動作一つでも、可能な限り手ブレの要因を排除したいというのがあったが、フジもそこはまったく同じと言っていいだろう。

解像度が1.5倍に増えたX-H1のEVFの広さと見易さも特筆モノだ。最大倍率こそG9 PROより低いが、見え味はX-H1の方が良いと感じる。X-T2もEVFは大きいが、サイズのわりに解像度が低いと感じていた。

操作性やメニュー体系はさすがに同じメーカーなので併用してもまったく問題なし。当初気になっていた露出補正も、迷うことなく意外に自然と使い分けできていたので、ここは取り越し苦労だったかも。

ただ、バッテリーライフはまったく改善されてない..従来と同じ型番のバッテリーである点は評価できるが..のは痛い。それどころかX-H1はさらに保ちが悪いと思われ、今日も半日待たずに1本が空になって、その後の仕事の方でちょっと冷や汗をかいた。3つバッテリーを利用できる専用のバッテリーグリップは必須だろう。

総じてミラーレス機はバッテリー食いが多いと言われるが、GH系や今回のG9 PROでは逆に恐ろしいほどバッテリーが持つので、そこはやはり電池メーカーでもあるパナに一日の長がありそうだ。フジは外部マイクなどはパナからOEM受けているのだから、いっそバッテリーもパナから供給を受ければいいのにねぇ。

梅にミサゴ

2017/3/9

北の大地の野生も良いが、季節は着実に春に向かっているのでその辺りもキャッチアップ。


榛名山を望む榛名梅林。旧榛名町(現高崎市)にあるのでこの名前がある。


意外にも木によってはまだ三分咲き程度だった。


そして榛名山麓に広がるのが箕郷梅林。こちらは旧箕郷町(現高崎市)にあるのでこの名前がある。


榛名も箕郷も基本的に梅の生産地なので白梅が中心だが、ところどころ異なる種類も見られる。


箕郷梅林は標高が高いのでまだ紅梅が楽しめる。


平野部ではすでに終わった河津桜もまだこれから。箕郷梅林では梅と河津桜を一緒に写せる。


ニュースで聞いていたが、相馬で行われている日米共同訓練にミサゴ(オスプレイ)が参加していた。ちょうど横田基地から飛来したところだったようで、その特徴的なローターを起こして着陸態勢に入るところを、榛名梅林から840mm相当でパチリ。

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