タグ : ツバメ

家を出てすぐ、30mほど先の畑の際を大型の獣が歩いているのが目に入る。カモシカだとすぐ判るものの、そんな時に限ってレンズは超広角ズーム(XF10-24)だったりするのはマーフィーの法則かw

こちらに気付いているのかどうか、脇目も振らずにスタスタのんびり小走りに走り去って、近くの雑木林から南の谷へと下りていった。

斜面の上から見下ろすと、やっこさんが通った道筋通りにまだ柔らかい夏草が倒されているのが判る。何となく後を付けたい衝動に駆られるが、ダニが面倒なので止めておいた。

電線で休息する親ツバメ。早くも1回目の子育てが終了したペアもちらほら。

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まだまだ桜

2017/4/22

GWを前に都会のニュースから桜ネタが消えつつあるが、山間地や東北以北ではまだこれから桜の季節を迎えるのである。

沼田発地の苗代桜

沼田岡谷の桜並木

沼田岡谷の桜並木を俯瞰

同じく沼田下川田のシダレザクラ

フィールドの谷間ではオオルリがさえずり、今日は家の前でサンショウクイを確認した。ツバメもいつの間にか地元組に混ざって、せっせと巣作りに余念がない。

ソメイヨシノも樹齢など木によって結構差があるので、そこだけ切り取ると満開か!って見せ方になるけど、敷島公園では全体的にまだ一分咲き程度かな。

というのは朝の時点の話で、午前中はそこそこ気温が高かったのでそのまま開花する可能性もあったけど、午後には雨模様で結局気温は下がったので、やっぱ花見にはまだ早いね。

帰る道すがら、富士見と北橘でツバメをこの春初認。南面まで来ているようなので、赤城高原にもそろそろ姿を見せるかな。

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ワールドワイドでは目新しさがないと揶揄されているiPhone7だが、ネット予約分だけで初回ロットが完売した黒いモデルが話題だ。

今まで黒いカラーリングのモデルが無かった..MacProを除けば近年のAppleプロダクツでは珍しい..ので人気を博しているようだが、黒いスマートフォンならAndroidに沢山あるのに、まあ不思議な話ではある。

そしてイヤホンジャックが無くなったことも渦中の話題だが、音楽など聴く高尚な趣味を持ち合わせない拙者には何ら関係ない話。

日本的にはFelicaに対応したのが一番大きいと思われるが、どこに置き忘れるとも知れないスマホを財布代わりにするなど、とても保守的なオッサンには考えられないし、そもそもそれを使う局面など微塵もないのが田舎暮らしである。

それより外仕事が多いので防塵防滴がありがたいが、それとて、防水機能もお財布ケイタイも、ガラケーと呼ばれる日本の携帯電話がすでに7〜8年前に実現しており、何を今更感が漂うのも事実だ。

などとブツブツ言ってはみるが、目下の懸案はハードウエアのほうでなくiOS10である。フォレストブラウザなど自前アプリもさることながら、過去にうちで開発したいくつかの受託アプリの評価作業が舞い込んできており、何だか今月も月末までスケジュールが埋まってしまったのが悩ましい..

20160917

先月末にはすっかり見かけなくなっていた近所のツバメたちだったが、今朝家の前の電線に止まっているのを発見。

2羽なのでおそらくペアと思われるが、居残っていたのではなく、赤城高原より北で繁殖していた個体が南下の途上で休んでいたと考えるのが自然だろう。

実際、夕方になって家の周囲を双眼鏡でくまなく探索したが、その姿はもう無かった。

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シン・ゴジラ

2016/8/16

遅まきながらようやく劇場に足を運び、噂の「シン・ゴジラ」を観てきたが、いや実に面白い作品である。SFでありながらここまで突っ込みどころの少ない作品も珍しい。

フルCGのゴジラは日本の本家では初めてらしいが、逆にお家芸の被り物ではここまでリアリティは出せなかったろう。

いつも思うことだが、大半の邦画はカット割りが今一つの作品が多い。その点、総監督である庵野秀明は漫画も書くアニメータなので、1カット1カットがしっかり作り込まれており、違和感なく安心して見ていられた。

エンドロールを見ていて編集にも庵野の名前があって、その点はやはりねと裏付けられた形である。

その他、ネタバレはご法度なので当り障りのない点だけ言うと、ジャニタレ、AKB、EXILEが一切出ていないのは◎。チャラチャラした家族愛や恋愛絡みが一切無いのも◎。1カット数カットしか登場シーンがないにもかかわらず、チョイ役的に出演していた脇役陣が◎。しかもそれらが友情出演でないのも◎。

事前の情報通り、シン・ゴジラは怪獣映画の類でなく、社会派政治群像劇という出来栄えである。しかし、ネット上にはネタバレ情報が散乱しており、それらに触れないようにするのに苦労した(笑)。

20160816

家の前の電線でツバメが集団で休んでいる。

ちょっと前まで子供が親に餌をねだる姿が見られたが、もうそれも見ることもない。南へ渡る前に下界へ降りるのももうすぐだ。

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巣立ちっ子

2016/6/20

家の周囲は鳥の巣立ちラッシュを迎え、そこかしこに巣立ち雛の姿がこれでもかというくらい沢山見られる。

ザッと見回すとスズメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、カワラヒワ、ヒバリ、ホオジロ、モズ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ムクドリ、サンショウクイ、そしてツバメ。

とにかく終日ピーピー、チーチー、ピーチクパーチク、あーでもないこーでもないと、親が東に行けば東に、西に行けば西に、兄弟、従兄弟、ご近所さんが渾然一体となって一堂にワラワラと動き回っているので、とにかく賑やかというかうるさいというか。

全員が無事に成長できるほど自然界は甘くはないが、この調子はひと夏過ぎて秋まで続く。

20160620

飛び回るのに疲れたのか、庭の杭に珍しくツバメの子が休んでいたので、コリメートの最大望遠で動画撮影。

野良ネコが多いので、親がこのような低い場所に留まるのはなかなか見ないが、世間知らずな子どもはそんなことにはお構いなしだ。

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ツバメ来る

2016/4/10

今朝、家の前を2羽で飛んでいるのを確認。これが赤城高原では今シーズン初認..家人は2・3日前に見たと言っているが自分としては今朝が初..となるが、なんか年々来るのが遅くなっているような気がしないでもないが、気のせいだろうか。

20160410

20160410b

庭のソメイヨシノはそろそろ咲き始めそうな雰囲気で、コブシもちらほら花が開き始めている。コブシが咲くと、我家の庭もいよいよ春らしくなってくる。

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安中の後閑城址公園のソメイヨシノが満開である。背後に西上州の雄、妙義山と浅間山を従えるように咲き誇るソメイヨシノが美しい。

上野後閑城の築城は室町中期頃らしく、いわゆる戦国時代に端を発する山城ではない。東山道..後の中山道のこと..の要衝に位置し、他の西上州の城同様に武田氏の支配下に置かれるが、同氏が滅ぶと北条氏の支配となり、北条氏が滅んだのちの江戸時代には廃城になったとのことである。

20160408

20160408b
20160408c

ちょっと前にツバメを初認した。今年は春が早かったように思うが、南から渡来するツバメたちには日本の気候はまた別の話だ。そんな渡来したてのツバメたちが、元気に本丸周辺を飛び回っていた。

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P900は一応ハイスピード撮影が可能である。ただし、メーカーの製品ページでもそこにはまったく触れていないので、特筆すべき機能ではないし、そもそも仕様を見ればああそうね的なものに過ぎないのはすぐ判る。先日記事に書いたソニーのサイバーショットRX10 IIとそこは一線を画していると言ってよい。

フレームレートは480で4倍、720で2倍となり、ハイスピード感を期待できるのは当然480のほうだが、4Kの影がチラチラしているこの時代に、今更480はねぇよな、というのが普通の感覚であろう。

出掛けに10分程度、軒下のツバメの巣でちょこっと試してみたが、それでも手持ちで超望遠領域のハイスピード撮影ができるのは大したものだ。Web等で資料映像として使うには、まあこんなもんだろうといった感じである。

20150623

恐らく2回めの繁殖であろうか。そろそろ巣立ちも近いだろう。

田起しも済んで、水路を開けて水を引いている田んぼで、ツバメたちが巣材となる泥を集めていた。

見ている間に数ペアが入れ替わり立ち替わりやって来ては、集めた泥を口にくわえて運んでいった。春の里山の景色だなぁと最初は呑気に眺めていたが、アレまてよ、関東南部のわりにちょっと遅いのではないか。

20150517

ツバメは、関東だと概ね3月中旬過ぎに渡来してきて、遅くとも4月の上旬には巣作りを始めるはずだ。普通に考えても一ヶ月以上遅い。ツバメの子育ては早いもので30日少々、遅くても40日程度あれば巣立つので、何らかの理由で1回目を失敗したか、逆に2回目の巣作りに入っているのかもしれない。

20150517b

アオサギは終日田んぼの畦に常駐し、土の中から出てきたドジョウを捕食していた。ドジョウたちは春を待ちわび水に惹かれて土の中から出てきた..ドジョウは魚類だが皮膚呼吸ができるので土の中で越冬できる..のだが、アオサギたちもそれを首を長くして待っていたわけだ。あ、もともと長いか首は(笑)。

20150517c

ハシブトガラスも田んぼに隣接する大きなシイで子育て中。田んぼに降りては、アオサギの上前をはねるようにドジョウを捕まえて巣に運んでいた。

20150517d

同じくハクセキレイも子育て中。さすがにドジョウは口にあわないと見えて、起こされた土の中から水生昆虫の幼虫らしきものを探していた。

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