タグ : スギナ

公私ともに色々イベントがあったせいもあるが、あっという間に9月は過ぎ去った感じ。

それにも増して来月になればフィールドがそろそろ秋めいてくるので、昨秋取り逃がしたシーンを今年はなんとか抑えたいね。

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

昨日ほどではないが今日も朝はそこそこ冷えた。こんなふうに水滴がイイ感じに見られる季節ももう終わりだろう。

キャベツ畑のノビタキたちは2日間だけの滞在であったが、今朝はいつもの防風林にコサメビタキとエゾビタキの混群が姿を見せていた。黒々と熟したミズキの実が、渡り途上の彼らの大切なエネルギー源である。

光の玉

2013/6/26

20130626

早朝の柔らかい光の中、ヒバリが天高くさえずる畑の畦で、スギナに付いた水滴がキラキラと輝いて美しい。

この光り輝く宝石のような水の玉は、植物特有の蒸散作用の一つで、日中であれば葉っぱの気孔から水蒸気として放出されるものだ。

それが早朝など気温が低い時間帯であれば、水滴に変わって葉っぱの表面や縁に付着することになる。特にスギナの場合は水穴と呼ばれるそれ専用の穴から排出されたものだ。

一見同じような現象に朝露があるが、あれは降りたと表現されることからも判る通り、日中に蒸発した水分が夜間や早朝の冷気で冷やされ、それが水滴として葉っぱなど地表物に付着する現象であり、植物の蒸散作用とは直接は(間接的にはある)関係がない。

見た目同じように見えるので勘違いしている輩も多いが、前者が植物の表面にしか見られないのに対し、後者は地表物全般に付着することから容易に区別できる。

■蒸散作用の理屈はこちら

カテゴリ:花・植物|タグ:
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