カテゴリ : 季節感

新緑のわ鐵

2018/4/23

昨日も一昨日に負けず暑い一日であったが、一転今日は平年並みに気温もグッと下がって、過ごしやすい一日であった。先週辺りから花粉の飛散も収束しているので、野外に突っ立っていても過ごしやすい状況が戻ってきた感じである。

今日は遠望の効く林道で朝から昼まで過ごしたが、近くの林内からコルリの他、センダイムシクイ、ヤブサメの囀りが聞こえてきた。先週来た時にオオルリとコムクドリを確認しているので、トケン類を除く夏鳥はある程度出揃ったようだ。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

走行中、何気にわ鐵の鉄橋が目に止まったので、車を停めて時刻表を確認すると、15分ほどで下りが通過するのが判った。この辺りはまだ新緑もイイ感じなので、しばし待機の後に動画共々撮影。

さらに少し下ると今度は上りが通過することも判ったので、遅めの昼飯を取りながら待機し、こちらも新緑の山肌をバックに撮影。

ま、何れ予定してない行動ではあったが、何事も一期一会ってことで。もっとも、鉄道は毎日稼働しているのだからそれは当たらないかw

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萌黄色の季節

2018/4/20

赤城山麓の標高400〜500m付近はすっかり新緑の萌黄色に染まり、植物が持つ葉緑素(クロロフィル)のグラデーションと遅咲きのヤマザクラが見事なコンビネーションを見せてくれる。

この時期と紅葉の季節に山を眺めると、日本の自然林がいかに多種多様で様々な樹種で構成されているかが一目瞭然だ。こんな情景を愛でながら昼飯を頬張っていると、つくづく日本人で良かったなぁと思ってしまう。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

ここしばらくはPRO Neg.やETERNAなど、彩度を抑えたフィルムシミュレーションを使っていたが、この新緑の情景の前ではやはりガッツリVelviaを使っておきたい。

鯉のぼり

2018/4/19

もうすぐ端午の節句ということもあって、残雪の上越国境をバックに赤城西麓の空を力強く鯉のぼりが泳ぐ。

農家にとって男の子は大事な跡継ぎであり、いつの時代も大切に祝われてきた。赤城高原の農家はどこも広い敷地を持っているので、こじんまり家の中に飾る兜よりも、風を受けて雄大に泳ぐ鯉のぼりのほうがよく似合っている。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / PRO Neg. Std
FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / PRO Neg. Std

我が家より100mほど標高の高い上の集落では、お十二様のソメイヨシノが満開になっていた。ご多分に漏れずこれも例年よりは一週間ほど早いことになる。

枝先の花をよく見ると、花が開ききる前に昨日の雨に打たれたためか、すこし勢いがない感じ。でもこれから開くつぼみもあるので、まだしばらくは桜の季節を楽しめそうだ。

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ストーブ点火

2018/4/18

ここ数日寒い日が続いてやや困惑している。一昨日、昨日と朝晩はストーブ点けないとやってらんない状況だった。

今日は昼前まで雨模様だったが、午後になって急激に春の陽気に戻ってくれて助かった。その雨上がり早々、先日渡ってきたばかりのクロツグミが嬉しそうに歌い出した。

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR / PROVIA

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR / Velvia

県北の山間の集落だと、まだまだ桜が絶賛満開中。ただ例年とちょっと違うのは薄っすらと新緑も始まっている点かな。

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寒の戻り

2018/4/8

昨日も終日寒かったが今朝はさらに冷え込んで、日の出前は氷点下3℃。日が昇ってからも0℃前後と低調で、いわゆる寒の戻りってやつだった。

でもまあこの時期の赤城高原はこれが普通なので、先週の暖かさがちょっと異常だったと言えよう。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

庭の日陰には霜柱が立っており、朝のうちはハラハラと風花も舞っていた。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

土手のツクシもどこか寒そうだ。

上の2枚のカットはカメラを地面に押し付けて可能な限りローポジションで撮っている。先日動画撮影をするのにX-H1のバッテリーグリップをたまたま外していたのだが、バッテリーグリップを装着しているとこのアングルでは狙えない。

他社と違いフジのバッテリーグリップは電源容量が増すと同時に連写速度がアップするなど、装着することに大いに意味がある。なので基本的にX-H1はバッテリーグリップの装着をデフォルトにしているが、逆にX-T2は携行性を優先してバッテリーグリップは使用していない。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

コブシは先週辺りからポツポツと咲き始めているが、この冷え込みもあって満開になるのにはまだ数日は掛かりそうだ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

庭のソメイヨシノはまだこんな感じ。例年だと20日過ぎに満開となるが、こちらも来週半ば辺りかな。

今日は暑かった。朝のうちはガスって視界もなかったのに、お昼を待たずに一気に気温が上がり、午後には仕事場の窓を開け放つまでになった。下界は夏日だったようだが、赤城高原も20℃は超えていたように思う。

それでも、窓の外から聞こえてくるヒバリとウグイスの囀りをBGMに、今日はまあまあ仕事が捗って良かった。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / パノラマ撮影

おらが村の北の外れから上州武尊山と谷川岳を望む。こんなに暖かい日が続くと、山の残雪もGW頃には無くってしまうのではと気が気でないね。

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4月に突入したので車の中を冬仕様から準夏仕様に装備替えしたものの、未だタイヤはスタッドレスのまま。まだ凍結の恐れがある高標高地に出かける用事があるので、もうしばらくタイヤ交換は我慢。

下界で春を堪能しつつも、山の上は春であるような春でないような、まだ混沌とした季節なのである。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

近所の杉林の日陰にはまだ残雪があるが、3月の降雪が少なかったので、今年はこの時期にしては少ないほうだ。

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春の雪

2018/3/21

赤城高原は昼前から雪になった。空模様が芳しくない日が続くのは早春ならではといったところか。今週はこのまま少し冷え込むのかと思っていたら、明日以降は一気に春日に向かうという。既定路線と思われた花冷えは2日だけだったようだ。

季節の動きを何人たりとも邪魔はできないのだが、月末まで多忙な日々が続くので、桜前線にはまだしばらくジッとしておいてもらいたかったのが本音だが、どうやらそうは問屋が卸さないようである。

というどこかで読んだようなテキストだが、決して昨日の記事の焼き直しではないので念の為w

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR / ETERNA

結局ちょっと降っては止んでを繰り返していたので、庭先で10cmも積もってない。明日少し気温が上がれば、一瞬で解けてしまうだろう。

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Velviaカラー

2018/3/19

日没直後、仕事場の西向きの窓が赤く染まる。開き気味だったブラインドを全開にして外に目をやると、子持山のスカイラインが怪しいほど赤く焼けた西の空に浮かび上がってた。

先だって色鮮やかさは程々にと書いたばかりだが、こんな情景ではフィルムシミュレーションはVelviaと相場は決まっている。とにかくVelviaの赤紫から群青へのグラデーションは秀逸なのである。

他のメーカーのビビッド系ではなかなかこのトーンは出せない。そしてここにもXシリーズを使う明快な理由が存在するのだ。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

春先にいい感じで夕焼けが出る要因はヘイズだが、特に今の時期は花粉かPM2.5の影響が大きい。そしてそれを裏付けるようにこの翌日は車が薄っすらと汚れていた。

春の霜

2018/3/18

下界で桜は咲いたが赤城高原では霜が降りた。

ただ見ていて面白いのは、畑の畦に射し込む陽の光の形に解けていること。放射冷却で冷え込んだとは言っても、今の時期の直射日光はそれだけ強いということだ。光が差し込む傍からみるみる霜が消えていく。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S
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