カテゴリ : 独り言

ワールドカップのロシア大会が明日から開幕だそうだが、事前の様子ではほとんど期待はできそうにない。世代交代の時期なんだろうが、そこを変えていこうとする動きとそれを良しとしない動きが土壇場でせめぎ合った印象は否めない。

こちらは特にサッカーファンというわけではないので、結果含めまあどちらでも良いと言えば良い話なのだが、どうしても公私の区別なく話題の俎上には上ってくるので、状況は知っておかねばなるまいのぉ..

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

サッカー日本代表といえば、当ブログではおなじみのヒオウギアヤメの登場となる。今年もこの時期、路傍の林縁にサムライブルーが高原の風に揺れている。

と聞いても、カシオのデジカメを使ったことがないので、まあフーンの話である。ハイスピード撮影できるなど一風変わったカメラを商品化していたのは知っていたが、レンズ交換式のデジカメには最後まで手を出さなかったようだ。

カシオは日本のこの手のメーカーに例外なくいわゆる製造業なので、利益の出ない不採算事業で工場を可動させるのは体力的に厳しかったようだが、市場をコンシューマからBtoBへ切り替えれば、そこで培った技術はそのまま利用できるはずなので、ビジネスの軸足を他へ移すという判断なのだろう。

さて話は全然違うが、カシオと聞いて必ず思い出すのが小学生の時の笑い話。

当時、カシオからカシオミニという商品名の卓上電卓が発売され、世間的には話題になっていた。まだパーソナル・コンピュータなど影も形もない時代なので、そろばん塾に通っていた子供らには結構インパクトがあったものだ。

そのテレビCMのキャッチが、軽快なBGMと相まって「答え一発カシオミニ♪」というのもので、子供らの間で「xx一発xx」というフレーズが流行したのは言うまでもない。

そんな中、理科が得意だったTM少年には、テストで連続100点記録がかかっていた。その時も完璧に100点が取れる内容で、結果は当然100点の答案が返され、クラスの皆から祝福され束の間ヒーロー気分であった。が、答え合わせさせてと拙者の答案を見たY君の「先生、TM君の答えが間違ってます」の一言にクラスはシーン。

そう、正しくはカシオペアと書くべき星座の設問に対し、あろうことか「カシオミニ」と堂々と書いてあったのだ。そして先生も気が付かなかったというオチ。で、残念ながら連続100点記録はあえなく途絶え、理科の神童?と言われた拙者はその後没落の一途を辿ったのであったw

よく印象的なCMのキャッチフレーズが頭の中でグルグルすることがあるが、当時TM少年の頭の中に「答え一発カシオミニ♪」が巡っていたのは想像に難くない。そしてこの話のオチはもう一つあって、同様に「カシオミニ」と書いたヤツが他にも数名居たのであった。

というのが、拙者が持つカシオネタの一コマであるw

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

前線が通り抜けて以降、急激に気温が下がって寒いのなんの。短パン半袖の生活からまたフリースの世界に逆戻りである。それに風が強くて、凧揚げ(空撮)ができないのが厄介だ。

ヒバリも空に飛び立つのがはばかられるのか、畑で風を正面から受けながら地面で直接鳴いていた。

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今日も昨日同様に終日暑い一日であった。家の周囲ではエゾハルゼミも鳴き始め、いよいよ初夏の雰囲気を盛り上げている。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

人の前を行くやつ。彼はこの後脱兎のごとく走って逃げたのは言うまでもない。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

そして前からやって来るやつ。彼(彼女?)はこの後踵を返して戻って行ったのは言うまでもない。

 

空模様は案外悪くはないのだが、今週は仕事で昔の写真を整理しているため、ちょっと外出をはばかられている。昔の写真と言ってもまずはデジタル以降なのだが、チェックしていて感じるのは結構ゴミだらけだなぁというのと、露出の詰めが甘い点。

まず前者は、デジタル黎明期は某C社のEOSデジタルユーザーだったので、まだセンサーゴミを除去する機能など無かったのが理由だ。撮影現場が野外なのでどうしも埃は避けられない..さすがに商品物撮り用のカメラは50mmマクロを付けっぱなしだが..し、それでも時々CPSにセンサークリーニングを依頼していたが、田舎なのでそうそう手間を掛けてはいられなかったからね。

後者は、RAWで撮っておけば現像時にレタッチと合わせ技で何とかなる、という甘い考えによるところが大きいかな。これは当時デジタル移行期にありがちな話であろうか。

画像処理を生業の一つとしているので、レタッチ自体は造作も無いことなのだが、今回のように後日まとめて大量にバッチ作業をするとなると、これはなかなか大変な手間である。フジ・パナがメインとなってからは逆にRAWは保険であり、基本的にデータはJPEG撮って出しをそのまま使うことにしているので、今はこの問題はないけどね。

やはりデジタルと言えど写真は撮影時にできる限り適切に対処しておくのが吉だ。撮影後に対応するにしても、最低でも当日中にかたをつけておくのに限る。後で現像とかレタッチとかゴミ取りとか、もうそりゃ言葉どおり後の祭りとなるのは請け合いだ。

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土地柄でご近所は農家が多いのだが、中にはもうご隠居が隠遁生活しているような家もある。

現役農家でしかも新宅だったりすると、敷地は広くとも飾り気のない庭だったりするが、ご隠居さん宅ではきっちり手入れされた立派な庭を造っている場合が多い。

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / PROVIA

そんな庭先が華やかに彩られるのも今の時期で、遠目にもそれはよく目立つ。うちも何れは季節ごとに花が咲き乱れるように庭造りをしたいものだ。

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お十二様

2018/4/12

下界では桜の季節は足早に通り過ぎたが、標高の高い赤城高原では一昨日から辺りから満開となったところが多く、うちのソメイヨシノも昨日満開となった。例年に比べて10日程度早いかな。

そして今日は地区のお十二様。今年は区長を仰せつかっているので、神道さんを呼ぶなど段取りを図ってつつがなく行事を行う。元々ここらの生まれではないので、諸先輩方に色々教えを請うての進行であった。

FUJIFILM X-T2 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR / PRO Neg. Std
FUJIFILM X-T2 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-T2 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR / PRO Neg. Std

例年だと春のお十二様の時期はまだ桜は開花しておらず、地区の花見は下旬に行う道路愛護の時に一緒に催す。なので今年はお十二様と花見が一緒になって、まあこれはこれで良かったのではないだろうか。

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終日多忙

2018/3/31

2日ほど仕事で都内を徘徊してきたが、怒涛の弥生の最終日は地元に戻ってきた。そんなことで今日は忙しくするつもりはなかったのだが、いかにも年度末にふさわしい多忙な一日であった。

朝からちょっとロケハンしていたのと、日中に藤原の大先輩と溝呂木の巨匠のご両名からデータを預かり、さらに夕方は地区役の引き継ぎ..来年度は区長など務めねばならなくなった、やれやれ..などしていたら、あっという間に夜になってしまった。

そして夜は夜で昆虫写真のカリスマ大家から送っていただいたデータのダウンロード待ちという状況に..

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x2 / Velvia

マサ先輩と昼飯食った際、店に忘れ物をしたため夕方再び沼田に戻るという無駄な動きをしてしまったが、その帰り道に裏赤城の裾野から満月が昇ってきたので車を停めて撮影。すぐ近くではフクロウが鳴き交わしていた。

それとこれは備忘録だが、溝呂木の新井先生宅から沼田へ移動する際、津久田でツバメを今シーズン初認。赤城高原ではまだこれからだが、桜に続いて続々春の便りが届き始めた。

昨晩は高崎でサラリーマン時代の仕事仲間との花見?に参加。サラリーマンだったのはかれこれ20年以上も前の話ではあるが、辞めた時期が皆近いメンツなので、こうして時々集まって他愛もない昔話で旧交を深めている。

仕事が変わっている人、結婚した人、離婚した人、亡くなった人、まったく変わってない人、20年も経つと人生いろいろだね。

FUJIFILM X-T2 / XF16mm F1.4 R WR

最近は仕事の関係で前橋で飲む機会が多かったので、高崎駅前は久しぶり。知らない間に何だかご立派な商業施設ができていてびっくり。前橋と違って高崎はどんどん開発が進んで変わっていく感じがよく判る。

FUJIFILM X-H1 / XF10-24mmF4 R OIS

呑んだので当然高崎泊の朝帰り。正月から閉鎖していた赤城の北面が昨日の午後から開通したので、朝一で裏山経由で帰ってきた。

北面の県道が開くと裏山のアプローチが格段に楽になるので、今シーズンもまた撮影に通わなくてはね。

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前へ進もう

2018/3/11

あれから早くも七年が経つ。

連日ニュース映像に流れるせいもあって、当時の記憶はまだ鮮明のままだ。忘れてはならない気持ちもあり、しかし当事者には忘れたい忌まわしき記憶でもある。

それぞれの交錯する複雑な思いの中、自然は刻々と時を刻んでゆく。

FUJIFILM X-H1 / XF35mm F1.4 R

まだ明けきらぬ寒い朝、タイヤの轍を辿る者あり。行く先はぼんやりぼやけていようとも、一歩一歩その歩みを止めることなく前へ進もう..

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金勘定に白黒

2018/3/10

ようやく確定申告が終わった。会計処理は月単位で済ませているので、決算処理に時間がかかったわけではなく、単にヒマがなかっただけなのだが、ここまで間際になったのは近年では記憶がない。初めて課税業者になった時以來かも。

某長官の件で文句の一つも窓口で唸ってこようかと思ったが、現場は関係ねぇし、そもそもそんなヒマねぇしってことで、結局いつもの郵送で済ませた。ま、納めるものはちゃんと納めておかないとね。

ところで、IT系なのにe-Taxじゃねぇのかって?フリーになって四半世紀、ここは手書きにこだわりがあると言いたいところだが、マカーにとってe-Taxは色々と面倒というのも否定はしないけどね。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR (上段、右下)
LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S. (左下)

夜のうちに少し雪が舞ったようで、家の周囲が薄っすらと白くなっていた。こんな時は最近いろいろ試しているモノクロームで狙ってみたくなる。

X-H1はフジのお家芸フィルムシミュレーションからACROSモードで、G9 PROはこれまたパナご自慢のL.モノクロームを使用。どちらも深みのあるモノクロームが良い感じだ。

ちなみに実は4枚中1枚だけモノクロでないカットがあるが、さてどれだか判るかな?

冬の赤城大沼と言えばワカサギ釣りが風物詩として知られている。ワカサギは榛名湖も有名なのだが、温暖化の影響なのか近年は榛名湖は全面凍結しないこともあって、やや赤城大沼に押され気味である。

その大沼のワカサギも東日本大震災時の福島原発事故の影響で放射性物質が検出され、しばらく漁自体が自粛されていたが、ここ4年ほど続けて自粛が解除され、この冬も多くの観光客が釣り糸を垂れていた。

ただ、セシウムの検出量が下がったとは言え、依然として言葉が悪いが汚染魚であることに変わりがないので、あくまで釣った本人の自己責任ということでの自粛解除なのだろう。

いくら一尾辺りが基準値を下回ったとしても、結局ワカサギは量を食べることになるので、結果として摂取量は増えるというのは小学生でも分かる話である。

今日あたりは日曜日なので家族連れや子供たちも沢山見かけた。人生指折り数えてあと何年の人は良いかもしれないが、この先長い人生を送る子供たちにまで食べさせるのはなかなか勇気がいることだと思うのだが、結局のところはよく分かってないのだろうね。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

まあそうは言っても写真に放射性物質が写るわけではないので、風物詩として絵になる光景には違いない。

このまま温暖化が進めば、何れ榛名湖のように凍ったり凍らなかったりするようになるかもしれないので、撮れる時に撮っておきたい眺めではある。

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